一般社団法人 健全パチンコ・パチスロ推進フォーラム

この法人の機能と役割
事 業 内 容
遊技産業の中長期的な発展と SDGs志向での新たな「負の影響」対策を推進し、 社会そして国内外の対策関係者や団体との対話及び連携を可能とするために、 まずは以下のような機能を備えられるように育っていくことを目指しています。

3つの機能
-この法人が備えるべき機能-

1. 科学機関への助成

SDGs志向での新たな「負の影響」対策のフレームワーク構築を行うにあたり、科学的な研究を推進するための学術研究機関(大学等)に対する研究支援、及び若手研究者育成の支援を目的とした助成を行います。

2. 新たな教育・啓発の仕組みづくりと普及推進

科学的根拠に基づいた教育ツール等を提供します。産業従事者にむけた教育コンテンツ等の普及推進を行います。

3. 研究者・有識者との意見交流

「負の影響」に関する取組について、国内外の研究者・有識者との連携体制構築を模索していきます。日本固有の娯楽文化である「ぱちんこ」の理解、認知促進に向けた働きかけを推進します。

6つの役割
-この法人が果たすべき役割-

1. 科学研究を促進し、エビデンスある対策作りを活性化する

日本国内における産業の「負の影響」対策や産業の社会における役割、価値について専門的に研究する機関(大学等)や研究者は乏しく、世界と比べ未発達の領域ですが、法人設立により研究・調査が活発化し、成果のリリースが増加します。

2. 遊技産業の社会的価値を高める

遊技産業があることでの「負の影響」対策だけでなく、社会貢献(CSR 及び CSV)の正しい情報が科学的なエビデンスに基づき発信・PR されることで、産業の存在価値や地域に遊技場があることの意義を社会に再認識してもらうことを目指します。

3. 国際標準に引けをとらない負の影響対策と、その PR を可能にする

研究機関への連携・助成により、世界のゲーミング産業における「負の影響」対策に近い水準・目線(研究成果・エビデンスに基づいた報告)で対策を検討・講じることができ、国際社会からの信頼を獲得できます。

4. 既存の「依存問題対策」とのすみわけ

法人設立により、プレイヤーに対する事後対策の分野(PG 対策の取り組み)と、産業が本来やるべき対策分野(予防と遊び方の啓発の取り組み)とを明確に切り分けることができます。

5. 遊技産業内の意識醸成および社会的認知の向上を図る

社会との対話・調和を目指す新たな「負の影響」対策の推進は、遊技産業で働く人々が自らの仕事や遊技の在り方について広い視野を持つ契機となり、産業全体の価値や内包する課題理解を自発的に深めることにつながります。

6. 遊技産業に対するリテラシー向上を図るためのデータ提供と社会との対話推進

遊技産業に対するリテラシー向上を図るためのデータ提供と社会との対話推進を行います。

設立後は、まず科学助成および学術関係者との産学連携による活動から着手します。

ホール、遊技機メーカー、設備機器、関連サービスなど、遊技産業を構成する幅広い分野にとって有益な科学的研究を推進し、その成果を国内外に向けて発信していきます。